Fortune ─RYO STORY─




「彼女は待ってるかもしれねぇだろ?」



「待ってないだろ…こんな俺なんて」



「なんで分かんねぇのに諦めるんだよ

自分の中で勝手に決めつけんな


少しの可能性があるなら信じてみろよ


そんな簡単に壊れてしまうような
関係だったのか?

このまま別れていい関係なのか?」


裕介は真剣な目で俺に言った…