Fortune ─RYO STORY─




「ちょっと凌、何があったの?」



「……別になんでもねぇよ」



舞子は俺達の様子が
おかしいことに気付いたのか

残ってる俺に聞いてきた



「なんでもなくないでしょ!
ちゃんと話して」



俺は舞子に近くにある
ファーストフードに連れていかれた