Fortune ─RYO STORY─




「分かった、じゃあな」


「次は帰ってこいよ~」


「はいはい」



俺は教室を出て屋上に向かった



(あれ?鍵がない…)


いつもある所に鍵がなかった



扉のドアノブをひねると


(開いてる…)


鍵が開いていた