Fortune ─RYO STORY─




「凌にはすっごい助けられた

あたしと出会ってくれて
本当にありがとう」


「いや…」


「じゃあ…バイバイ」



千歩は新幹線へ走っていってしまった



そして新幹線は動き出した


千歩は窓越しでみんなに手を振っている