「あっちゃんと俺の名前も間違えるんだからー!ったくー!」


愛花には、1回お仕置きしないとなぁ♪


ハハハ――



「後で覚えてろよ?」


俺は、愛花に囁いた。


俺のヤキモチは怖いんだからなー(笑)