それが俺は嬉しくて嬉しくて… 十夜もその時風邪で休んでいたのに俺を心配して見に来てくれたんだ。 そう思ってた。 「柘気俺はお前が嫌いだ」 いきなりのその言葉 いきなりの冷たい声に 俺は熱でほてっている体が一気に冷たくなった気がした。 「おい…やれ…」 「わかりました」 十夜の後ろにいた黒い服をきた男二人が俺に真っ黒で大きな袋を被せてどこかに運ばれた。