「え?」 今・・誰が話したの? 「もっとバカだと思ってた」 でも、間違いなく。 声を発しているのは秘書さん。 「なっ・・!」 「教室がめちゃくちゃになると思ったのにな」 「・・!!貴方の仕業なの?!」 思わず立ち上がってしまった。 「そうよ」 涼しい顔して言うのが・・許せなかった。 「何でこんなこと」 「忠告よ」 ゆっくり私に背を向け、社長室にある高級な椅子に座った。 いつも一樹が座っている席。