「・・ケーキ?」 「おい・・ふざけんな」 冗談で言ったのに・・一樹が近づいてくる。 「ちょっと・・近い」 後ろは壁。 身動き取れなくて、どんどん近づいてくる。 「分かってないみたいだから・・今教えてやろうか?」 「何言って・・・んっ」 突然のキス。 それは一瞬で、すぐ離れた。 「昨日の続き・・・する?」 「やっ・・ここ会社」 「うるせー」 「ん・・あっ」 私をじっくり味わうようなキス。 体が抜けて、一樹に体を預けた。