「本当に、その願いデいいノカ?」
「何度も言わせるな。死神の完全消滅で決定だ」
レインは短く相づちをうつとパチッと指を鳴らした。
するとレインの体が下半身から黒い塵となって消え始めた。
「ケケッ♪だが忘れるな!人間は必ず醜い心を持っテル。
俺様がいなくとも!必ず貴様らは潰し合うんダ!!今回のように」
「そんなに心は弱くねえよ!!信じ、支えてくれる人がいれば人は強くなれる。
そしてどんなに孤独でも……大切に想ってくれる人は絶対にいるんだ」
栞には優菜さんが、俺には雫がいる。他にも、人には側にいてくれる人が必ずいる。
でもそれは見失うかもしれない。だから信じるんだ。きっと心は繋がってるから。
「絆は簡単に壊れない。栞だって…最後まで守った。
レイン、お前がどれほど苦しめようが絆を壊すことはできなかったんだよ」
「…ソレが貴様の答えか。ギャハハ♪いいだろう、俺様の負けダ」
消えゆくレイン。これで全て終わる。ようやく…終わる。
「何度も言わせるな。死神の完全消滅で決定だ」
レインは短く相づちをうつとパチッと指を鳴らした。
するとレインの体が下半身から黒い塵となって消え始めた。
「ケケッ♪だが忘れるな!人間は必ず醜い心を持っテル。
俺様がいなくとも!必ず貴様らは潰し合うんダ!!今回のように」
「そんなに心は弱くねえよ!!信じ、支えてくれる人がいれば人は強くなれる。
そしてどんなに孤独でも……大切に想ってくれる人は絶対にいるんだ」
栞には優菜さんが、俺には雫がいる。他にも、人には側にいてくれる人が必ずいる。
でもそれは見失うかもしれない。だから信じるんだ。きっと心は繋がってるから。
「絆は簡単に壊れない。栞だって…最後まで守った。
レイン、お前がどれほど苦しめようが絆を壊すことはできなかったんだよ」
「…ソレが貴様の答えか。ギャハハ♪いいだろう、俺様の負けダ」
消えゆくレイン。これで全て終わる。ようやく…終わる。

