「さて、悪いがお前も同罪だ。雫を解放しても無事だとは言ってない。残念」
「あなた……隼人……君?……うぐっ」
一度だけ雫を睨んで黙らせた後、迷わず中村の元へ進む。ゆっくりと歩き、やがて壁際に追い込んだ。どこにも逃げ場はない。
中村は力が抜けたのか、その場にへたりこみやがった。
「来るな。…来るなって言ってるだろ!!」
「嫌だね。今までの行い、その身をもって思い知れ。ハメた相手が悪かったな」
中村の顔のすぐ斜め後ろの壁をドンっ!!と蹴った。右手で首を鷲掴みにして、左手でスタンガンを鳴らし続ける。
「誓え…。もう俺達に手出しはしない。旦那様やらと、雫が笑顔になれる家庭を作ると…。例え旦那様を敵に回してもだァ!!」
「ち、誓います……」
「…ハハハハハッ。今の言葉忘れんなよ?裁きの時間だ!」
「やめて!!」
後ろを振り返ると、涙でいっぱいの雫がいた。中村の首筋ギリギリのところでスタンガンを降ろす。
「あなた……隼人……君?……うぐっ」
一度だけ雫を睨んで黙らせた後、迷わず中村の元へ進む。ゆっくりと歩き、やがて壁際に追い込んだ。どこにも逃げ場はない。
中村は力が抜けたのか、その場にへたりこみやがった。
「来るな。…来るなって言ってるだろ!!」
「嫌だね。今までの行い、その身をもって思い知れ。ハメた相手が悪かったな」
中村の顔のすぐ斜め後ろの壁をドンっ!!と蹴った。右手で首を鷲掴みにして、左手でスタンガンを鳴らし続ける。
「誓え…。もう俺達に手出しはしない。旦那様やらと、雫が笑顔になれる家庭を作ると…。例え旦那様を敵に回してもだァ!!」
「ち、誓います……」
「…ハハハハハッ。今の言葉忘れんなよ?裁きの時間だ!」
「やめて!!」
後ろを振り返ると、涙でいっぱいの雫がいた。中村の首筋ギリギリのところでスタンガンを降ろす。

