「あの…清水君。大切な話があるんですけど」
二人でソファーに座り、談話していると柊が改まって話しかけてきた。
「あの…私と付き合ってくれませんか?」
モジモジして顔が真っ赤だ。とはいえヤバい、俺まで緊張してきた。
「あの…俺は…」
「今に始まった事じゃないですよね?わ…私一度…すす好きって言いましたし」
参ったな。俺の気持ち…複雑だ。答えがでない。柊はかわいらしいとは思う。けど、付き合うことに対して抵抗してしまう。
「柊…今はごめん。お前の事は嫌いじゃないけど、今は答えられない」
「……分かりました。こんなこと聞くの悪いとは思いますけどせめて…理由だけお願いします」
「…俺、この前まで好きかもって人がいたんだ。でもその人は『デスゲーム』で殺られてしまって」
「桜井 沙弥さん…ですか?」
「正解。よく分かったな」
「九条君とのやりとりで大体見当はつきましたから」
未だに沙弥への気持ちが燻る。瞼を閉じればあいつの笑顔が見えるんだ。何で救えなかったんだろうって考える時もある。
二人でソファーに座り、談話していると柊が改まって話しかけてきた。
「あの…私と付き合ってくれませんか?」
モジモジして顔が真っ赤だ。とはいえヤバい、俺まで緊張してきた。
「あの…俺は…」
「今に始まった事じゃないですよね?わ…私一度…すす好きって言いましたし」
参ったな。俺の気持ち…複雑だ。答えがでない。柊はかわいらしいとは思う。けど、付き合うことに対して抵抗してしまう。
「柊…今はごめん。お前の事は嫌いじゃないけど、今は答えられない」
「……分かりました。こんなこと聞くの悪いとは思いますけどせめて…理由だけお願いします」
「…俺、この前まで好きかもって人がいたんだ。でもその人は『デスゲーム』で殺られてしまって」
「桜井 沙弥さん…ですか?」
「正解。よく分かったな」
「九条君とのやりとりで大体見当はつきましたから」
未だに沙弥への気持ちが燻る。瞼を閉じればあいつの笑顔が見えるんだ。何で救えなかったんだろうって考える時もある。

