恋光をさがして~番外編~



甘い笑顔に、私はノックアウト。


私の目には・・・もう1人しか映っていない。


「淳希・・」


「・・ん?」


なんでだろう・・。


どうしようもないくらい、淳希が愛しい。




「キス・・して?」


私のお願いに、淳希は優しく笑った。


「それ・・俺の台詞」



カメラを置き、私を包むように抱きしめる。


私は淳希の肩に頭を置き、淳希の吐息を感じた。


2人だけ、の時間。


「・・久しぶりだね、こうするの」


「ん」


淳希が私の髪を優しく撫でる。


「淳希、あのね・・」


今日くらい、ううん今日も。


甘えん坊になっていいかな?