「なっ!みさりんって呼ぶなよ!」 「プロポーズしたの~?」 赤い春馬君と、問い詰めるマック。 おもしろいけど、助けてあげようかな。 「マック、落ち着いて。春馬君のプロポーズ聞きたいな」 手パタパタとして熱下げようとする春馬は、ゆっくり話してくれた。 「小学生のとき、美咲が16になったら結婚する約束してて」 「はるるん、今、夫?!」 「あほかっ!さすがに高校生で嫁はムリだろ。だから美咲が大学卒業したら結婚しようって言った」