「先に風呂入ったから。」
と佳祐が髪の毛を拭きながら、出て来た。
って!ちょ!
「そ…そその格好!!」
服くらい着てよ!!
普段着てから出てたじゃん!!
「顔真っ赤だよ?」ニヤ
な?!
赤いも何も…、佳祐が服着て無いからじゃん!!
「あた…しも風呂入ってくる!」
この場に耐えられなくなり、あたしは服を持ち、風呂場へ行った。
「はぁー…」
何だったのよ?!
鏡を見ると真っ赤な顔のあたしが写された。
「確かに…真っ赤…」
と言いながらあたしは服を脱ぎ、畳んで籠に入れた。
服は自分で洗濯している。
だって佳祐に洗濯されたくないし!!
ガラガラ…

