「いいね?その表情。ゾクゾクする」ニヤリッ 今…この人変態発言しました! てか…離し…て…力が強いせいであたしの手が放されない。 「変態!」 あ… 「そんな事言っていいのかなぁ?」 「すみま…「もう…遅いよ?」 耳元で囁かられあたしは足元がふらついた。 「耳、弱いんだ?」ニヤッ 「ま、どっちみちお仕置きは決定だからな」 「キャ…ッ!」 いきなり姫抱っこをされる 「何?!」 「いいから黙れよ」