君と居たトキ~俺の心は~

そろそろ閉園だな…

「紗癒そろそろ帰る?」

「うん♪」

2人で車に乗り
帰り道を走る

「私達そろそろ結婚しない?」
真剣な顔で紗癒が言った

俺の答えは決まってる

「わざわざ聞くな」

「剛の気持ち聞きたい」

「決まってんだろ… 結婚したい…てかする」

「良かった…」
紗癒の目から涙が落ちる

「泣き虫は治んねえな(笑)」

「剛が悪い…」

「今回は紗癒が言わせた」

「あっ…」

「自滅だな(笑)」

「む~」

紗癒が拗ねる

「泣いたり拗ねたり忙しい奴(笑)」

「…」

気付けば紗癒の家についた

「灼さんに話ししたら帰るね」

「うん…」

紗癒の寂しそうな顔

「話し終わってもちょっとぐらいいるから」

「うん♪」

ほんと…わかりやすい

紗癒と灼さんの部屋に行く