君と居たトキ~俺の心は~

「次は何乗る?」

「ジェットコースター以外…」

「う~ん…」

「お化け屋敷なんてどう?」

「…」

「紗癒?」

「えーやめとこうよ」

明らかに棒読みで紗癒が言う

なるほど…(笑)

「お化け屋敷苦手なの?(笑)」

「全然平気!でも今は気分じゃないなぁー」

「行こっか♪」

「お願いそれだけはやめて!」

「聞こえない~(笑)」

紗癒が叫んでいるが気にしないでお化け屋敷に入る

「紗癒そんなくっついたら歩きにくいよ」

「だって…こわい…」
今にも泣きそうな声

「紗癒後ろに居るの誰?」

ここぞとばかりにいじめる

「やめてよ!」

紗癒が力強く言った

「あはは~ごめんごめん♪」