君と居たトキ~俺の心は~

そして付いた先は河原

ここも俺達の思い出の場所だ

「ここは変わんないね」

「あぁ」

「あの時剛が記憶取り戻さなかったら今頃どうなってたんだろうね」

「紗癒が泣いてた(笑)」

「何時までも泣かないもん!」

紗癒が拗ねたように言う

「絶対俺が別れようって言ったら泣くだろ」

「別れないし泣かないもん!」

「ストーカーになるの?(笑)」

「剛の意地悪」

「ごめんね」

そう言ってキスをする

「も~そんな謝り方ずるいよ~」

「紗癒の事わかってる証拠♪」

「嬉しいような嬉しくないような…」

「喜んどけ♪」

「バカっ!」

そう言って紗癒は顔を近づけてきた

さっきのキスとは違う熱いキス

「積極的だね」
そう言うと

「…」
照れる紗癒

「照れる紗癒も可愛いね」

「ん~ 剛だってかっこいいよ」

そう言って俺を照れさせようとする

「ありがとう♪ 紗癒…愛してるよ」

「…バカっ」
紗癒が拗ねた

「拗ねた紗癒も可愛い♪」

「…」
今度は照れてる

わかりやすいな…(笑)