「そんなことないもん!!」 「怒ってる紗羅も可愛い」 そう言って顔を近づける祥平……… え!!これってキスしようとしてる…… 私はゆっくりと瞼を閉じてあと少しで唇が触れそうになった瞬間…… 「紗羅〜!!ご飯よ、早く降りてらっしゃい!!」 「もうそんな時間か……じゃあ俺家に戻るわ またメールするからな」 私の頭をくしゅっとして窓から自分の部屋に戻っていってしまった あと少しでキス出来たのに……… やっぱり私に魅力なんてないのかな……… .