「家族3人って…… まさか愛梓ちやん…」 「そう母さんが思ってるように 愛梓のお腹には俺の子がいる」 「本当に…?本当なのね?」 「…ああ」 「おめでとうっ!!! お母さん嬉しいわ…グズッ」 「へっ?」 駿翔のお母さん あたしの妊娠を喜んでる