「あんた、疲れそうだね?」 ふと気になって、聞いてしまった。 「椎、でいいのに。莉空ちゃんにだけ呼ばせてあげるっ。」 なんであたし、だけ…? つーか。 「別にあんたの、特別、じゃなくてもいいんだけど。」 しかも上手くかわされた感じ。