汗を流し.最後の練習を終えた。 最後の先生の話、なんだか涙が出そうになる。 「明日わお前らの力をすべて発揮してお前らが大好きなバスケ魂をぶつけてこいっ!!!!」 「「「はいっ」」」 部員全員が明日の用意へとうつる。 その部員らのひとりひとりの顔を見る。 つーーー… と涙が頬を伝う。 涙を拭った瞬間。 後ろから腕をつかまれた。 へ? 後ろを振り向く。 「侑宇っ!!」 笑顔であたしの名前をよぶ瑛太。 「その涙、明日わ嬉し涙にしてこいよ!」