『しのちゃんっ!!』 焦る私と笑うしのちゃん。 『二人共、仲良しですね…。うらやましい限りです。ね?るい。』 鶴見先生としのちゃんは年齢も出身校も同じで超仲良しなんだ♪ 『なんだよ〜ヤキモチ?』 なんて二人で冗談を言い合ってる。 『も〜っ。しのちゃんっ』 変なことばっかり言うしのちゃんを睨む。 『はいはいっ。じゃ♪また明日なっ。』