「この床に魔方陣を書いてください、行き場所はすでに決めてあります!」 「で…も……」 「早く!!」 あたしは震える手で魔方陣を作り、あの村へとたどり着いた。 そして―― 「時が来るまで、忘れていてもらいます…」 「え?」 「凛音様…また、会いましょう…」 ルチアに記憶を消す魔法をかけられた。