「なんか珍しいからさ、
そぉゆぅ出逢い。
面白いなーって
思ってたのにな。」
『ちょっと、
面白がんないでよ、』
「あはは、
まぁまぁ。」
『ん~まぁ…
でも確かにね。
ちょっとだけ、
もったいないかな
って思ってた。』
「やっぱ名前とか、
聞けば
良かったんだよ~。」
『今更じゃん、』
確かに、
思い出せば気になる。
中々無い出逢い…
なのかな?
まぁ、中2から
やってるけど
あんな人、
初めて会うしね。
思い出したら
きりがない。
由榎莉のせいで
変な方向に思考が
飛んじゃったよ。
ただ、きっと
もぅ2度と
会う事は無いだろうと
アタシの中の誰かが
そぅ言った気がした。
理由なんかない。
多分、
ただの勘ってやつ。

