マンションを出て、 隼斗の車に乗り込んで、聖城高校のある方を目指した。 ──────── ────── ────…… それから2、30分して、聖城高校の駐車場に着いた。 普段は、先生、関係者以外は入れない。 そこに車を停めて出た。 「隼斗、ここ?」 「あぁ…」 「新しい…」 「毎年、塗り替えてんだよ」 「…………凄いね…」 マジで凄いよ?