準備してたら、遅くなったぁぁぁΣΣ 「隼斗さん、ごめんなさい…;;」 「大丈夫だよ。早く行くよ?お腹空いたでしょ?」 「いいえ、大じょ…きゅるる〜」 今、鳴ったよね?! 「クスクス。可愛い音(笑)」 「笑わないでくださいよぉー(泣)」 「ごめん、ごめん;;余りにも可愛かったから…」 きゅーん///// 胸の奥でそんな音が聞こえた…