ぁたしゎ、動けなかった。


時間が止まればいいのにって思ったょ。

次の駅‥そして次の駅と過ぎて行く中、

時間ゎゆっくりと
過ぎて行く。


そして‥あなたが‥目を覚ます、その時、ぁたしゎ…


「どうすればいい?」

と一人で色々、考えてた。


『あれ?今って何処ですか?』


目を覚ましたあなたがぁたしに、問い掛ける。


『あれ?君ゎ‥確か!そうそう!いつもありがとう。』


えっ?いえ‥


「言葉が‥出ない」


あぁ心臓が爆発寸前。