いつもあなたわ


みんなの笑顔の


中心に居た。


ゎたしゎ、ぃつも


見ていた。その笑顔の中に入りたかった。


でも、ぁたしにゎ‥

見ているだけしか
出来なかった。

初めてぁなたを‥
見たのゎ‥

二ヶ月前だったね。ぁなたゎ、そう‥


ぁたしのバイト先の常連のお客さん‥


そしてあなたを見た時から半年過ぎた
あの夜‥ぁたしゎ、

バイトが終わり‥
電車に乗った。


いつもの電車‥いつもの時間‥


次の駅で‥隣に座ったのゎ‥あなた!


疲れきったあなたがぁたしの肩にもたれかかってきた。


それが始まりだったよね。