「ん・・・」 「玲・・・」 「ぁ、ち、ち、ちは・・・く、ん」 久し振りに2人であたしの部屋に帰ってきただけで、あたしは嬉しかったのに・・・ 千颯くんとソファーでまったりとしていたら、肩を引き寄せられた 千颯くんの肩にもたれ掛かりながら、同じ方の手で髪を梳かれる ドキドキと心地いい鼓動があたしの中に駆け巡る 千颯くんだけがくれる温かいドキドキ あぁ・・・今あたし千颯くんの隣に居るんだなぁ~、と思っていたら 「もぅ、無理」 「ぇっ・・んんっ・」 あっと言う間に唇に温かい感触が降ってきた