感想ノート
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小林洋右 2010/12/20 17:59
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小林さん
(*^^*)
昨日はありがとうございました
なんか甘えてしまって、申し訳ないです……
あんまりあんな事、ないのですけど、なんというか昨日はちょっと……ゴニョゴニョ←言い訳ばかり(>_<)
『愛の果て・歪む愛』
これは……愛し過ぎて壊れていく想い
しがみつく女と棄てる男
をテーマに書いたものです
多分初めて『三人称』を意識した作品だったような……
古い作品
セリフも描写もまだまだで
それでも
夢中で書いてました
懐かしいな
小林さん(o^_^o)
わたし
書く事に
しがみつきたいです
そうしたらきっと
沈まずにいられます
生きるのがとても好きです
今日はお鍋を食べました
心配かけてごめんなさい永花 ふう 2010/12/19 23:17
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こんばんは。
昨夜は失礼しました。
「愛の果て・歪む愛」を、読んできました。
やはり感想コメントは作者のノートに残すべきですね(笑)当たり前か。
でも、これ、恋愛音痴の私にも分かりましたよ。
ああやって人生を完結させない事には、呪縛から逃れなれなくなったのでしょうね、たぶん。
惜しむらくは相談者が居なかった事でしょうか。
ちょっと悲しくて、実はスレスレならたくさんありそうなお話でした。
面白かったですが、まともにメッセージを受け止めてしまったので複雑な感じです。小林洋右 2010/12/19 17:21
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卯月さん
こんばんは
……多分間違いなく、本棚インはわたしであります……(照)
そして多分間違いなく、わたしはそんなに優しい訳ではないかと思いますが
昔はよく男性から『悪魔のようだ』と言われました
もちろん『小悪魔』ではありません(笑)
早く人間になりたいです永花 ふう 2010/12/18 19:33
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一年ほど前から、野いちご内でのおネエ言葉がマイブームな、ネカマの卯月です。
いやはや、嬉しい限りでごじゃります。
大体、読者数が少ない時は、あの人が読んでくれているんだろうなぁ〜と、予想はついていたんですが、それにしても数名思い当たらないことがあったのですが、ふうさんだったんですね。
読者の一人が、こんなにも優しい方でとても嬉しいです。勉強しながらで、最近は歴史物と断編集2しか更新出来ていませんが、プロット段階では新作の大筋が固まりつつあります。
今度はなるべく『いやん』『あはん』は出さないで書くつもりです。
いや〜、ふうさんみたいにこっそり読んで下さっている方も、それはそれで誰だろうと想像する楽しみもあり、こうして名乗り出ていただいた時の喜びはひとしおです。
舞い上がり過ぎて、長文になってしまいました。
グラッツェ〜!卯月心 2010/12/18 04:11
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卯月さん
こんばんは
オオムラサキの微熱はもちろん、卯月さんの作品は多分ほとんど読み逃げしております
妖短もこっそり楽しませていただきました
そして
断編集2、痺れました
レビュー……と思ったのですが、遠慮してしまいました
断編集2は、文庫本で欲しいなぁ……と今でも思います
好きな作家さまに読んだ事を喜んでいただけるのはとても嬉しいです
ほんまおおきに〜(*^^*)
感想やコメントは
もしかしたら負担になるかもしれないと、知った方以外あまり残さないのですが
これからは残させていただきます(*^^*)
卯月さん
執筆と勉強
これからも頑張ってくださいね永花 ふう 2010/12/17 21:39
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ふうさん、艶かしい描写、小林さんちの洋右兄さんのノートで読みました。
素敵どすえ〜
『オオムラサキの微熱』、読んで下さってたんですね。
ありがとうございますm(__)m。卯月心 2010/12/17 12:01
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小林さん
わたし
小説、ずっと書いてなかったんですけど
昨日いっぱいお話して
今日いっぱい……本当は一冊だけど本を読んで
ココでも読んで
また書きたいなぁ、
と
思いました。
小林さん(*^^*)
新作のプレゼント
ありがとうございます
『書く』ってすごいなぁ
そう思いました
わたしも
頑張ります☆
こちらこそ
ありがとうございました永花 ふう 2010/12/13 02:34
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大丈夫。言葉は十分に足りてます。
しかも私の体にまで配慮してくださって、本当にありがとうございました。小林洋右 2010/12/12 22:08
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言葉足らずでした
『悔しい』のは
悪者を仕立て上げ
それを正義とする弱さに
それと
無力な自分に
です
それでも
出来る事を精一杯
やって行こうと思います
笑われても
一緒に笑えるくらい
強くなりたいです
うん
(*^∀^*)♪
そうしたい永花 ふう 2010/12/11 22:12
いじめの問題は難しいですよね。
もちろん問題自体が難しいのではなくて、個々の状況にあった対処が難しいのですよ。
ただ、ひとつだけハッキリ言えるのは、差しのべる手が足りないって事です。
……すみません。
なんの話かわかりませんよね、はい。
「傷付け合うわたしたち」を読んできたのです。
なんかね、世間では子供のいじめ問題を取り沙汰してますが、実際は大人の世界ですらいじめがなくならないのが現実ですからね。
模範を示すべき大人が何故か人間関係を力学で考えたり、あるいは傍観者でよしとしています。
時には穿った正義感なんかも見受けられるし。
私はね、どうせ空に千手観音が居ないのなら、なんにもやらなかったり、または流すのをよしとするよりは当たって砕ける方が好きです。
ごー、ふぉー、ぶろーく(笑)
冷ややかに「馬鹿な奴だ」と背を向ける人間の方が、よほど愚かだと思います。
もちろん、個人の自由ですけどね。
百人読んだら百人通りの答えがあるのでしょう。
なんか深い作品でした。