父親の前で怯える男性。 病院のスタッフのフォローも届かず 毎月、面会の終わりには、 『もう、息子とは会いたくない』 と、投げやりに言い残し、帰っていく父親。 面会の後には必ず ひどく落ち込み、より自閉的になる男性。 でも、 『医療』としての治療行為には限界があり 『ご家族の理解』が、その男性には何より必要な訳です。 父親に電話して 外出の付き添いや 外泊の申し入れ ことごとく、断られても 諦める訳にはいかなくて。 ・