このサイトに来た時 ちょうど、第3回ケータイ小説大賞をやっていて…… 運命?と思いました。 大賞の『あたし彼女』を朗読した 木下優樹奈ちゃん(漢字合ってる?)。 わたしの応援していた女の子が 彼女と同じ事務所にスカウトされ、所属した時だったから……。 ・