『あなたが今やるべきことは、区と喧嘩することじゃない。きちんと気持ちよく生きて行くための方法を福祉と考えることですよ!』 と、わたしも説教。 『退院後の自分を生き難くしてどうする?喧嘩したいがために退院するのは賛成出来ない!』 退院を止める権限はわたしには無いのだけど 彼が『それでも退院する』と言えばどうしようもないんだけど 彼は退院をふみとどまり、何度もわたしと話し合いの機会を受け入れてくれた。 ・