ケータイ小説大賞もそうだけど 『押し上げられる怖さ』って、ある。 自分の知らないところで いろんなことが動いていて それらに『責任』を負わないといけなくて 『先』なんか読めない だけど ついて行かないといけない 何が起こるかわからない そんな思いや状況を まるごと受け止めて 今、ここで頑張っておられるんだと思います。 それは、大変なことなのです ・