鏡の中のアタシ。



「飲み会、行きたかった?」

「里菜は気にしないの♪」

里菜は話し合いの後から、きっぱりと清純派をやめた。

なぜか呼び方が、里菜チャンってイメージじゃない。と言って里菜と呼ぶようになった。


たまに名残なのか、まざったりもするのが笑える。


普段の里菜も気に入ってくれた。


『俺、中身派だから☆』


なんて、調子のいい事を言ってのけたりする。

バカにしあって、けなしあって、笑い合う。

女の子な扱いを全然うけてないけど!?
って思う事もあるけど、今の方が絶対にいい。

里菜は雄也と深くつながって来始めた。と、感じ始めていた。