「飲み会、行きたかった?」
「里菜は気にしないの♪」
里菜は話し合いの後から、きっぱりと清純派をやめた。
なぜか呼び方が、里菜チャンってイメージじゃない。と言って里菜と呼ぶようになった。
たまに名残なのか、まざったりもするのが笑える。
普段の里菜も気に入ってくれた。
『俺、中身派だから☆』
なんて、調子のいい事を言ってのけたりする。
バカにしあって、けなしあって、笑い合う。
女の子な扱いを全然うけてないけど!?
って思う事もあるけど、今の方が絶対にいい。
里菜は雄也と深くつながって来始めた。と、感じ始めていた。
