「じゃぁ、帰るか−!うちで飲もう!」 仲いいメンバーに、紹介できてご機嫌な雄也は、里菜の手を取りはしゃいで歩いていた。 その後ろを美緒と大地が、前の2人を微笑ましく見つめながら、歩いていた。 途中スーパーにより、カゴを引きながらあぁでもなぃ、こうでもない。と言い合いながら買い物をしていると、店長と言うプレートをつけたオジサマに怒られてしまった。 みんなで《ごめんなさーい☆》と答えて、足早にスーパーを後にした。 こんな事さえ、楽しい思い出の1ページだった。