鏡の中のアタシ。


「じゃぁ、待ってるね♪」

と美緒は、電話を切り席に戻った。

すると、大地も満面の笑みで美緒を迎えて、指で丸を作りウインクしてみせた。

「良かったなぁ!ちなみに、こっちも大丈夫☆」

「ほんと!?やったね!」
美緒の電話中に、雄也を呼びだす事に成功していた大地は、それを伝え、2人ではしゃぎながら、ハイタッチをした。

ちょっと古い気もするけれど、テンションがあがりきった2人にはそんな事関係なかった。