鏡の中のアタシ。



「持っていくかぁ」

どうせ暇だし。と、言うことで、持って行ってあげることにした里菜。


大学名も知ってはいるが、実際行った事は、まだなかった。


ナビを入れれば着くには着くが、電源が入っていない人間とどうやって合流するか…。


里菜は一瞬ためらったが、好奇心の方が勝ってしまった。


着いてからどうするかは、着いてから決める事にして、さっそく身仕度を始めた。