Chain〜切れない鎖〜

何も変わらない一日。
いつもと同じ一日が流れていった。

いつものように一馬と帰り、いつもの場所で別れるのだと思っていた。








「神蛇に行く」

しかし、その場所に着いた途端、謎な言葉を聞いた。


「なにそれ…ださ…」

思わず呟いた言葉に、一馬は眉をしかめた。
その表情で、何か大切なものだと気付く。



「前言ってたチーム」



あぁ。
そういうことね。


そう言おうとしたが、何故か言葉が出てこなかった。