ある日!
「流星君って
知愛の事すきらしいよ」
と音羽が教えてくれた。
「えっ?…嘘でしょ?」
嬉しくって
涙が出そうだった。
んで!結局、
みんながカレカノって
言ってたから
自然に「付き合おう」
って感じに
なっていったんだ!

…だけどこの恋をする事でこんなに辛い日が
来るなんて…思いもしなかった…