「うーん…」 そう言いながら俺は 俺の隣に座っていた ののに抱き着いた 「もーさとるー… しょうがないなー…」 「チュッ」 そう言いながら君は 俺の頬に 優しくキスをしてくれた 俺は… こんな意地悪な俺の事を ずっとずっと好きでいてくれる 可愛くて 泣き虫で ちっちゃくて 優しくて… そんなののが 大好きなんだ…