「さぁ第3種目のカラオケ大会の前に~、Berryz工房に歌ってもらいまshowdown!Berryz工房で、流星ボーイ」
え?どうしてBerryz工房が来たの?サンドリヨンちゃん?まさかサンドリヨンちゃんが呼んだの?作者がBerryz工房好きだから。
そーいえばサンドリヨンちゃんってハロプロとかの元締めなローゼンジュークboxの幹部なんだっけ(藤色アイルランド参照)。だったらできるんだよね。Berryz工房がやって来るよう仕向けるのも。あとは作者マジックもあるよね。


「メッサーさんにお兄ちゃん、まさかBerryz工房に対しても藤色や虹色みたいなこと考えてない?」
お兄ちゃんとメッサーさんは藤色や虹色でバカなこと言って私からとっことこにされたことがある。そう、女の子の魅力は胸の厚みに比例する。と言ってまのえり達をバカにしたんだ。

それにしてもBerryz工房って生で見たらスゴいキラキラしてる。作者が生で見たがるのもわかる気がする。(作者が生で見たアイドルはまのえりだけ)

と、そろそろ私の出番かな。
「ちるみ、あなたの出番は私の後でしてよ。」
ほぇ?私プリシッラちゃんのあと?まぁそっちのがいいかな。トップバッターとか緊張するし。
そうそう、作者によると次のページからの歌詞は作者オリジナルらしいよ。既存の歌詞出したら著作権とか日本音楽著作権協会(JASRAC)やイーライセンスとかがウルサいからなんだって。ホントは作者私にまのえりのはじめての経験唄わせたかったらしいけどね~。