「席はなーあのー窓際のー
後ろから二番目ね〆」
「あ、はい。」
ゆっくり席へ向かう。
隣は…朝の…女や。
なんでよりによって
同じクラスやねん。
「大輝君っていうんだね!!
今朝はありがとう!!」
無邪気な笑顔で俺を見つめる。
言葉が…つまる。
「お…おぅ。
あんま気にせんでえーよ。」
キャラが狂う。
あ゛ーもう!!
ポンポン
椅子に座るといきなり
後ろから肩をたたかれた。
「ん?」
振り向くと綺麗な顔をした
女…男…?がいた。
後ろから二番目ね〆」
「あ、はい。」
ゆっくり席へ向かう。
隣は…朝の…女や。
なんでよりによって
同じクラスやねん。
「大輝君っていうんだね!!
今朝はありがとう!!」
無邪気な笑顔で俺を見つめる。
言葉が…つまる。
「お…おぅ。
あんま気にせんでえーよ。」
キャラが狂う。
あ゛ーもう!!
ポンポン
椅子に座るといきなり
後ろから肩をたたかれた。
「ん?」
振り向くと綺麗な顔をした
女…男…?がいた。

