Honey*Kiss

「……ねぇ、純。
どんな服を作るつもりなの?」



あっ、それは俺も気になってた。
「ワタシも気になりマス。」





すると、純さんは本棚からスケッチブックを取り出してきた。



「……ん。
イメージは多分、こんな感じになるかな?
……こっちでもいいんだよね♪」



純さんが指差したのは、白と黒のモノクロの服のスケッチ。
と、パステルカラーのワンピースやドレスなどのスケッチ。





どれも、細部まで綺麗に描いてある。



その一つ一つが輝いて見えた。