アンニェさんは パチンと指を鳴らして 何か映像が映った。 「わ、すご」 「これが、ルラ様のいた現実世界です」 あ、これ家? 「見てください、ルラ様の部屋を」 「・・・っあ!」 私がいない? 寝ているはずの自分が・・・ その前に、私の部屋はもう物置状態。 「本当に・・・私は存在しない・・」