「あんた達みたいな雑草に、返すものなんてないわ」 「雑草・・・?」 「そう、何の価値もない、ただの雑草」 私はここの女王様! あとは何の価値もない 哀れな雑草! 「ふざけんなっ!お前だって、現実では哀れな雑草だったくせに!」 ベットに向かおうとした私の足は ぴたりと止まった。