「これは夢なのえいこネェ・・・」 「夢じゃない。実際あなたはむこうの国では死んだことになっているから。」 「どうゆうこと」 さっとえいこネェは消えてしまった。 「まって!まってよ!えいこネェ私はどうすればいいの?」