髪は茶色のふわふわ
背がすごく高い
私服似合ってる…



めっちゃ かっこいい



「よろしくお願いします」

「南くんかっこいいわね~」
「よろしくね~」



ままとぱぱが言う



あたしは というと
緊張と かっこよさ とか
色々で 話せなかった。



しばらくままとぱぱと
南くんのお母さん達は
話していた。



「有希~南くん部屋に案内してあげて!あと荷物運んだり手伝ってあげて」




ええっ あたし!?



「あーうん…っ」



取りあえず 南くんに
会釈してみた