「あ、瑠架くん!!」 下に降りたら瑠架くんも居た。 「流宇、悠羽おめでとう」 「ありがと~良かったよ!受かって!!」 「そうだな!あ、悠羽スパイクいるか?」 「まじ!?」 悠羽の目がキラキラしてる。 「良いぞ~買ってやるよ!祝だ祝い!!」 瑠架くんの言葉に悠羽は嬉しそうだった。